臨床研修のご案内

教育研修部長よりごあいさつ

診療部臨床検査科部長兼務中山宏文診療部臨床検査科部長兼務
中山宏文

医師をはじめとする当院スタッフは、幅広く深い専門知識および高度な技術を基盤に、患者さま及びご家族の価値観に配慮しながら、最適な医療を実践するために、日々研鑽しています。
当院における臨床研修では、プライマリケアの習得とともに、希望する診療科を最長9か月まで学ぶことが可能です。選択科目の決定、時期、および期間等についても柔軟に対応しております。
また院内では、各種スキルセミナー(BLS、ICLS、JMECC等)研修医向けのレクチャー、キャンサーボード、デスカンファレンス(DEATH CONFERENCE)、およびCPCなどの診療科横断的カンファレンスが定期的に開催されており、幅広く知識や技能を身につける環境が整っています。

当院の特徴

  • 1. 広島市東区唯一の総合病院である。
  • 2. 中規模病院のため、各診療科間および各医療職間の垣根が低く、コミュニケーションがよい。
  • 3. がん、循環器、および周産期医療から近隣地域の2次救急医療まで担当している。
  • 4. いずれの診療科も広島大学の各医局との関連が深い。
  • 5. JR広島駅新幹線口から徒歩約5分に立地し、交通の便がよい。

研修プログラムの特徴

  • 1. いずれの診療科も、経験豊富なベテラン指導医がマンツーマンで指導します。
  • 2. 研修医の定員が少ないため、救急当直の日程調整は研修医の要望に限りなく応じます。
  • 3. 地域医療は平戸市民病院(長崎大学病院 へき地病院再生支援・教育機構)あるいは広島市内の協力施設で、救急では当院麻酔科にて救命救急に関連した呼吸および循環管理の理論と手技を研修します。
  • 4. 放射線科(診断)および病理診断科を含む院内の全標榜診療科のうちの希望する診療科を、最長9ヶ月研修可能です。放射線治療は広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)にて研修可能です。
  • 5. 研修中に経験した患者さんの症例報告および集積された症例の解析等研究発表を奨励し、学術論文(欧文、和文)として投稿できるよう、懇切丁寧に指導します。

研修プログラムの特徴

研修プログラムの特徴